MUSIC/SLASH
について

背景

新型コロナウイルスの影響により、世界のエンターテインメント業界は、イベント自体の開催が困難な状況に直面しており、深刻な経済的ダメージを受けています。
また、その見通しは現段階で立たず、この状況がいつまで続くのかわからない状況下にあります。
そこで、一カ所に観客を集めずとも発信できる動画配信の需要は高まりを見せ、大手動画共有サイトや各種SNSのライブ配信機能を使った配信を行うミュージシャンが増え、最近は有料配信の需要も高まりその注目は高まっています。

これまでの問題点

これらの大手動画配信・動画共有サービスは、配信の簡易さと、その視聴スタイルの多様化に対応したサービスを展開し、その事業規模と市場を拡大していますが、その反面、音質は有料による視聴に耐えることができる品質とは言えないと我々は感じていました。
そして、これらの動画共有サイトには心ないユーザーによるアーティストの権利を侵害した「違法複製コンテンツ」が配信サイトにアップロードされ、著作権侵害の温床になっている状態が放置されており、コンテンツの権利者は本来受け取るべき正当な収益を得ることが困難な状況にあります。
また、比較的安価な配信プラットフォームには、著作権管理の思想に欠いており、大切なコンテンツを取り扱うという視点も欠いていると我々は感じていました。

本来あるべき姿を目指し、課題を解決したい。

それらの問題を解決するために開発された『 MUSIC/SLASH 』は、1回のライブ配信につき、最大視聴者数を無制限としたチケット販売から、チケット購入者への限定配信、デジタル著作権管理機能を搭載した配信、業界史上最高レベルの音質(AAC-LC 384kbps)をワンパッケージで実現しました。


『 / 』に込めた想

スラッシュは、区切りを意味します。
私たちは、これまでの音楽動画配信時代に『/』という区切りをつけて、未来につなげていきたいと思いました。
また、インターネットのURLには空白は存在しません。
この先行きが見えない状況の中で、空白の時間を作ることなく、日本のエンターテインメント業界、なかでも音楽業界を未来につなげてゆける存在になれるようにとの思いから『MUSIC/SLASH』と、このサービスを名付けました。